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- 2024/11/12(火) 今年最後の撮影になります New!
- 2024/05/24(金) 横浜での夜景撮影
普段は感じることがない、車外から感じる
エンジンやマフラー等の音を
箱根から見える富士山と共に映像に残します。
普段は観ることない、ご自身が走行されている
姿や上空からの走行シーン等、
非日常を感じられるあらゆる角度から
愛車の姿を映像に残します。
お客様のご要望にあわせて、長年車を記憶に残してきたプロフェッショナルが
オーナー様の愛車の魅力を最大限に引き出します。
レシプロエンジンは美しい
Aore(アオーレ)プロジェクトの
根本にある信念はひとえに、
レシプロエンジンを生み出し
育んできた先人たちへの敬意です。
その美しいとも言える、
レシプロエンジンの卓越した技術の成果を後世に残したい
― Aesthetics of Reciprocating engines
(レシプロエンジンの美学 )の
頭文字からくるブランド名には、
そのような想いを込めています。
運営会社:株式会社フィス
- 箱根で、ドローンを利用した
ダイナミックな走行シーンと置き撮りプラン - 基本料金¥200,000
道路使用及びドローン飛行料¥50,000 - 総額¥250,000(税別)
- 2分程度のプロモーション映像と写真を
データでお渡し致します。
撮影・制作サービス利用規約
※必ずお読みください
一覧(390KB)
※必ずお読みください
株式会社フィス(以下「当社」といいます。)は、「撮影・制作サービス利用規約」(以下「本規約」といいます。)を定め、本規約に従い、撮影・制作サービス(以下「本サービス」といいます。)を提供します。
第1条(用語の定義)
本規約において使用する用語の定義は、それぞれ次のとおりとします。 | |
---|---|
①本サービス | 当社がを撮影・制作するサービス |
②利用契約 | 本規約をその内容とする、本サービスの利用に係る当社と利用者間の契約 |
③申込者 | 当社に対して利用契約の申込をする個人 |
④利用者 | 当社と利用契約を締結した個人 |
⑤対象車両 | 本サービスにより撮影の対象となる自動車 |
⑥本コンテンツ | 本サービスにより撮影・制作された著作物(動画、画像、文字その他各種データ)の総称 |
⑦撮影現場 | 本サービスによる撮影が行われる場所 |
⑧撮影走行 | 本サービスによる撮影及びその準備のために撮影現場において対象車両が走行すること |
⑨撮影日 | 当社と利用者の協議のうえで、当社が決定した、当社が対象車両のの撮影を行う日。なお、当社は、天候不良等を理由として撮影中止または撮影日の変更を行うことがあり、その場合は、当社から利用者宛に新たな撮影日を通知するものとします。 |
第2条(利用契約の成立)
- 申込者は、本規約に同意の上、所定のウェブサイトから必要事項を入力し送信することにより、利用契約締結の申込みを行うものとします。利用契約締結の申込みを行った場合、申込者は本規約に同意したものとみなされます。
- 利用契約は、当社が前項に定める申込者からの申込みに対して承諾をすることにより、成立するものとします。
- 申込者は、当社が申込者からの利用契約締結申込みについて承諾しない場合があることを予め同意するものとします。当社は、不承諾の理由を申込者に開示する義務を負いません。
- 申込者は、以下の要件をいずれも満たす者に限ります。
第3条(対象車両の条件)
対象車両は、以下の要件を全て満たしていなければなりません。 ①道路運送車両法、道路運送車両法施行規則その他関係法令に適合したものであること。 ②自動車損害賠償責任保険又は自動車損害賠償責任共済の契約の対象となっていること。 ③任意自動車保険の対象となっていること。
第4条(本サービス利用にかかる遵守事項)
- 撮影走行においては、利用者が対象車両の運転をするものとします。利用者以外の者が運転又は同乗する場合には、事前に当社の承諾を得るものとします。
- 利用者は,撮影走行にあたっては、道路交通法その他関連法令を遵守するものとし、他の車両の走行の妨げになる行為や危険な運転行為を行わないことを誓約します。
- 撮影走行中の事故、故障、破損等はすべて利用者の自己責任とし、当社は一切の損害賠償義務を負いません。
- 利用者は、撮影現場(道路を含みますがこれに限られません。)の管理者が定める規約・供用約款等を遵守するものとします。
第5条(料金等及び支払い)
- 本サービスの利用に係る対価(以下「利用料金」といいます)は、利用契約において定めるものとし、利用者は利用料金を当社に支払うものとします。
- 利用料金の支払い方法は、当社規定に限るものとします。
- 利用料金の支払いのほか、以下の費用については、利用者が負担するものとします。 ①利用者の撮影現場までの移動に係る費用 ②利用者の撮影走行に係る費用(燃料代、有料道路利用料金、撮影利用料等) ③本コンテンツを納品する際の配送料又はダウンロードにかかる通信料 ④振込に関する振込手数料
第6条(キャンセルポリシー)
- 利用者は、利用者の都合により、利用契約を解除する場合、次に定めるキャンセル料を当社に支払うものとします。
利用契約締結後、当社との間で決定した撮影日から起算して、
14日前まで:利用料金に50パーセントを乗じた額
13日前以降当日まで:利用料金に100パーセントを乗じた額 - 利用者は、やむを得ない事情(利用者の体調不良、対象車両の故障等)により、撮影日の変更を希望する場合、撮影日の14日前までに当社に申し出ることとし,次に定める変更手数料を当社に支払うものとします。当社は、手数料の支払いを確認した後、新たな撮影日を利用者と協議の上、決定するものとします。なお,撮影日の13日前以降は,撮影日の変更はできません。
14日前以降:50,000円 - 撮影当日(撮影途中も含む)に対象車両の走行が不可能となった場合、利用料金は一切返金いたしません。
第7条(気象状況による撮影の中止・延期等)
- 撮影に適さない気象状況又は路面状況が予想される場合、当社は、当社の判断により、撮影日を延期することができます。
- 当社は、第1項に基づき撮影日を延期する場合には、撮影日の3日前までに利用者にその旨を通知するものとします。
- 第1項に基づき撮影日の延期が決定した場合には、当社と利用者は延期日について協議の上、決定するものとします。
- 当社が第1項の撮影の延期を予め決定しなかった場合においても、その後の急激な気象状況の変化により撮影に適さない状況となった場合、当社の判断により、撮影を中止又は中断することができます。この場合、当社と利用者は、延期日について協議の上、決定するものとします。
- 本条に基づく撮影の中止又は延期により、利用者に損害が生じた場合であっても、当社はその責任を負わないものとします。
第8条(免責)
- 地震、台風、津波その他の天変地異、戦争、暴動、内乱、法令の改廃・制定、感染症の流行、争議行為、輸送機関の事故その他の不可抗力により、当社が本サービスの全部又は一部を履行できない場合は、当社はその責任を負わないものとします。
- 撮影機材のトラブル等、当社の都合により撮影に問題が生じた場合は、撮影日の変更、利用料金の非請求、お支払い金額の返金のいずれかにて対応するものとし、それ以上の補償は一切行わないものとします。
- 撮影走行中に発生した対象車両の事故又は故障に基づく損害(対象車両の修理費用、対象車両の運転者の怪我等の治療費を含みますがこれらに限られません。)については、当社は一切の責任を負わないものとします。
- 利用者は、自ら(直接間接を問わず、利用者の実態上の管理下にある者を含み、以下、同様とします。)の行為を原因として、他の利用者又は第三者との間に紛争を生じた場合、利用者自らの責任と費用においてこれに対処するものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。
- 当社は、前2項の規定にかかわらず、本サービスの提供にあたり、当社の故意または過失によって利用者に損害が発生した場合は、当社の行為の直接の結果として現実に発生した通常の損害に限り、本サービスの利用料金を上限としてこれを賠償するものとし、利用者は、これを予め承諾するものとします。
第9条(損害賠償)
- 利用者は、自らの行為に起因して当社又は当社従業員(以下「当社等」といいます。)に損害が発生した場合、当該損害を賠償する義務を負うものとします。
- 前項に定める損害は、当社等が損害賠償請求権行使のために必要とした法的活動に要する費用(弁護士費用等を含みますが、これに限られません。)のすべてを含むものとします。
第10条(構成物の権利)
当社が本サービスを提供するにあたり、本コンテンツを構成する要素または素材(以下「構成物」といいます。)において、第三者に権利が帰属する被写体(人物・商品・建築物・場所等を含みますが、これらに限定されないものとします。)の撮影許可、およびソフトウェア、各種著作物(映像・音楽・キャラクター・フォント等を含みますが、これらに限定されないものとします。)、商標等の利用許諾が必要となる場合、利用者は、自らの費用と責任をもって、これらの正当な権利者から撮影許可および利用許諾を得るものとします。
第11条(本コンテンツの権利の帰属)
- 本コンテンツに関する著作権、その他一切の権利は、当社に帰属するものとします。
- 当社は、本コンテンツの利用について、利用者の私的使用目的に限り許可するものとします。なお、SNSへの投稿は、利用者本人のアカウントからの投稿に限り許可するものとします。
- 利用者は、事前に当社の書面による承諾を得なければ、以下の行為をすることができません。
①本コンテンツを二次利用する行為
②本コンテンツを改変する行為
③本コンテンツを第三者に譲渡又は貸与する行為
④本コンテンツを営利目的で使用する行為
第12条(公表)
当社は、本コンテンツの全部又は一部を、当社および当社のウェブサイト等において掲載することができるものとし、利用者はこれを予め承諾するものとします。
第13条(納品・検収)
- 当社は、原則として、撮影日から30日営業日以内に、本コンテンツをダウンロードする方法を記載した電子メールを利用者に送信する方法により、本コンテンツを利用者に納品するものとします(当社が当該電子メールを送信した日を、以下「納品日」といいます。)。
- 利用者は、前項に定める電子メールを受信した場合、当該電子メールに記載されたパスワードを使用して当該電子メールに記載されたURLにアクセスすることにより、本コンテンツのダウンロードができるものとします。
- 利用者は、納品日から起算して5日以内(以下「確認期間」といいます)に、本コンテンツの内容及び不適合の有無を確認するとともに、確認期間内に当該確認の結果を当社に通知するものとします。本コンテンツが正常な状態で納品されたことを利用者が確認期間内に確認することにより、本コンテンツの検収が完了します。なお、確認期間の満了日までに利用者による確認結果の通知が為されない場合、当該満了日をもって検収が完了したものとみなします。
- 利用者が納品された本コンテンツの全部または一部に不適合があることを発見した場合、利用者が不適合であるとする箇所と不適合であると判断した合理的かつ明確な理由を、確認期間内に書面または電子メールにて当社に通知するものとし、当社は当該通知の内容を確認するものとします。当社が不適合を認める場合、当社は、当該不適合を無償で修補するものとします。なお、修補した本コンテンツの納品日は、別途利用者と当社で協議の上決定するものとし、修補した本コンテンツの検収が完了するまで、本条の定めを適用するものとします。
第14条(契約不適合責任)
当社は、本コンテンツの検収が完了した後は、本コンテンツに不適合があることが判明した場合であっても、当該不適合について責任(修補を含みますがこれに限られません。)を負わないものとし、利用者はこれを予め承諾するものとします。
第15条(本サービスの変更等)
本サービスの内容及び本規約の内容は、当社の判断により事前の予告なく任意に変更・中断・停止できるものとします。変更後の本規約の効力発生日以降に申込者及び利用者が本サービスを利用したときは、その時点において、申込者及び利用者が本規約の変更に同意しているものとみなされます。
第15条(本サービスの変更等)
本サービスの内容及び本規約の内容は、当社の判断により事前の予告なく任意に変更・中断・停止できるものとします。変更後の本規約の効力発生日以降に申込者及び利用者が本サービスを利用したときは、その時点において、申込者及び利用者が本規約の変更に同意しているものとみなされます。
第16条(委託)
利用者は、本サービスの提供を受ける上で知り得た当社の技術上、営業上、またはその他の業務上の情報(以下「秘密情報」といいます。)を、第三者に開示または漏洩してはならないものとします。但し、次の各号に該当する場合はこの限りではないものとします。 ①受領した時点で既に公知となっていた情報 ②受領した時点で既に所有していた情報 ③正当な権利を有する第三者から機密保持の義務を負うことなく合法的に入手した情報 ④受領した後に、自己の責によらず公知となった情報 ⑤事前の書面による承認により秘密保持の対象から除外された情報 ⑥法令に基づき開示が要求された情報(但し、事前に当社に通知のうえ、異議申し立ての機会を与えるものとします。)
第18条(当社による契約の解除)
- 当社は、利用者が次の各号のいずれか一に該当した場合、または該当するおそれがあると当社が判断した場合、何らの催告なしに利用契約の全部または一部を解除できるものとします。 ①相当な期間を定めて本規約または利用契約の違反の是正を催告したにもかかわらず、当該期間を経過してもなお、当該違反を是正しないとき ②料金等の一部または全部の支払を遅延し、または支払いを拒否した場合 ③差押え、仮差押え、仮処分その他の強制執行または滞納処分の申立てを受けた場合 ④破産手続開始、民事再生手続開始、その他の法的整理手続の申立てがされた場合 ⑤前4号の他、利用者の信用状態に重大な変化が生じたと当社が判断した場合 ⑥利用者との連絡が取れなくなった場合 ⑦利用者の責により、本コンテンツの制作が開始または継続できない合理的事由がある場合 ⑧前各号の他、当社が利用者との利用契約の継続が困難であると判断した場合
- 前項の定めの適用により利用契約を解除された利用者は、第6条に定めるキャンセル料に相当する額の違約金を直ちに当社に支払うものとします。
- 当社は、第1項の定めの適用により利用契約が解除されたことにより生じた利用者の損害について、一切の賠償責任を負わず、利用者は、これを予め承諾するものとします。
第19条(禁止行為)
- 利用者は、次の各号に定める行為を行ってはならないものとします。なお、利用者にいずれか一に該当する事由が生じたときは、当社は、何らの催告なしに直ちに本サービスの提供を中止することができるものとします。 ①当社または第三者の著作権、商標権その他の知的財産権およびその他の権利並びに財産を侵害する行為 ②当社または第三者の肖像権またはプライバシーを侵害する行為 ③当社または第三者に不利益または損害等を与える行為 ④当社を不当に差別し、誹謗中傷若しくは侮辱する行為、またはこれらを助長する行為 ⑤当社または当社が提供するサービスの信用または名誉を毀損する行為 ⑥公序良俗に違反する行為、またはそれを助長する行為 ⑦法令等、本規約等または当社との間の取引に関する契約に違反する行為 ⑧不正な目的をもって本サービスを利用する行為 ⑨本サービスの運営に支障を与える行為 ⑩前各号に定める行為を、第三者をして行わせる行為、または第三者が前各号に定める行為を行うことを助長する行為 ⑪前各号の他、当社が不適切と判断する行為
- 前項の定めに基づき本サービスの提供の中止が行われたときに、本コンテンツが制作途中である場合、その取扱い、対価の額、権利の帰属については、別途協議の上定めるものとします。ただし、当社が本サービスの提供を中止した後に、前条に基づき利用契約の解除を行った場合は、前条の定めに従うものとします。
第20条(本サービスの一時中断)
当社は、次の各号に定める事由による本サービスの停止の必要が生じた場合、利用者に事前の通知または告知することなく、本サービスの全部または一部を一定期間中断することができるものとします。なお、この場合、利用者は、本サービスの中断による本サービスの利用の対価等の返還および減免、ならびに利用者が被った損害の補償等一切を当社に請求しないものとします。 ①地震、台風、津波その他の天変地異、戦争、内乱その他の不可抗力による事態が発生した場合 ②本サービス提供用設備のメンテナンスを実施し、または障害が発生した場合 ③法令等による規制が行なわれた場合 ④前各号のほか、当社が中断する必要があると判断した場合
第21条(個人情報の取扱い)
- 当社は、利用契約に基づき取得した利用者に係る個人情報を、当社が別途定める「プライバシーポリシー」の規定に則り、取り扱うものとします。なお、本条において個人情報とは、「個人情報保護に関する法律」に定められる個人情報をいいます。
- 当社は、個人情報を、以下の各号に定める目的で利用することができるものとします。 ①当社サービスの提供・運営のため ②利用者からのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含みます。) ③利用者が利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため ④メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため ⑤利用規約に違反した利用者や、不正・不当な目的でサービスを利用しようとする利用者の特定をし、ご利用をお断りするため ⑥利用者に自身の登録情報の閲覧や変更、削除、利用状況の閲覧を行っていただくため ⑦利用者に利用料金を請求するため ⑧上記の利用目的に付随する目的
- 当社は、当社が別途定める「プライバシーポリシー」に従い、本条第2項の利用目的の範囲内で業務の全部または一部を第三者に委託する場合があります。
第22条(反社会勢力に対する表明保証等)
- 利用者は、申込日および申込日以降において、自らが暴力団または暴力団関係企業・団体その他反社会的勢力(以下、総称して「反社会的勢力」といいます。)ではないこと、反社会的勢力の支配・影響を受けていないこと、ならびに自らの役員、従業員、および関係者等が反社会的勢力の構成員、またはその関係者ではないことを表明し、保証するものとします。
- 利用者が次の各号のいずれか一に該当することが合理的に認められた場合、当社はなんら催告することなく利用契約を解除することができるものとします。 ①反社会的勢力に属していること ②反社会的勢力が経営に実質的に関与していこと ③反社会的勢力を利用していること ④反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていること ⑤反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していること
- 前項各号のいずれかに該当した利用者は、当社が当該解除により被った損害を賠償する責任を負うものとし、自らに生じた損害の賠償を当社に求めることはできないものとします。
第23条(分離可能性)
本規約のいずれかの規定が利用者との本規約に基づく契約に適用される関連法令に反するとされる場合、当該規定は、その限りにおいて、当該利用者との契約には適用されないものとします。ただし、この場合でも、本規約の他の規定の効力には影響しないものとします。
第24条(準拠法、合意管轄裁判所)
- 本規約の準拠法は、日本法とします。
- 当社と利用者との間で訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 撮影お申込み
- 本ページのお申込みカレンダーよりご希望日をご選択の上、基本情報をご入力頂き、お申込みをお願い致します。
- 撮影お申込み確認メール
- ご入力頂きましたメールアドレスに、自動送信にて送信確認メールが送られます。
※迷惑メール防止のためメールの受信制限をされている場合は、aisha-pv.jpのドメイン受信設定を行ってください。 ※送信確認メールが届かない場合は、その後のご連絡が出来ませんので、必ず受信をお確かめください。
- お支払い
- メールにて請求書をお送り致しますのでお支払いをお願い致します。
※請求書到着後3日以内にご連絡のないままお支払いが確認できない場合自動的にキャンセルとなりますので、ご注意下さい。
※お振込み手数料はご負担下さい。
※クレジットカードでの支払いも可能です(別途手数料が発生します)
お申込み時「その他連絡事項」欄に「クレジット支払い希望」とご記入下さい。
- お申込み完了・お打ち合わせ
- 弊社担当者より、ご連絡致します。
愛車のこだわりや特徴、撮影イメージ等をお聞かせください。
- 現地で待ち合わせ
- 撮影スタート
走行シーン/ドローン撮影/置き撮り - 撮影終了
- Director
原田 直忠(Naotada Harada) - 高校生でバイクの免許を取得、中古のバイクを買って走り回るが壊れても金が無いので自分で修理。バイク屋に頻繁に通ううちに店主に可愛がられバイトをするように。
分解修理を繰り返すうちにエンジン好きが加速、一台一台の異なる個性に心を踊らせた。
学校卒業後、仕事として選んだのは映像業界。放送局や大手広告代理店などを経験するなかで師匠となる人に出会い物つくりの精神を叩き込まれた。力試しをしたくて師匠から離れ上京。師匠の教えを武器にコマーシャルやミュージックビデオ、テレビ番組など、あらゆる映像コンテンツの制作から雑誌などのグラフィックコンテンツ、更にIT企業などをへて2007年独立、株式会社フィスを設立。
人に寄り添う、メッセージ性が強いコンテンツ制作を得意とする。2021年秋、レシプロエンジンへの思いを形にすべくAoreプロジェクトを立ち上げる。
- Cameraman
庄野 正弘(Masahiro Shono) - 中学生時代、父親の持つカメラに興味をもち撮り始める。高校生になりバイクの免許を取得、富士スピードウェイに通う週末、夢中でシャッターを切った。そして好きという言葉通りに撮る事にのめり込んでいき自然とカメラマンを目指し写真専門学校へ。ある日の夕方マンション横に停まっているFerrari 328 GTSに息が止まった。この車との出会いがきっかけで、オーナーと仲良くなり自分の知らなかった車の奥深さを教えてもらい益々、車に魅了されていった。
卒業後は「カッコいい車を撮りたい」という思いから、車のカタログ撮影を専門に行っている会社に就職。下積みを経験し車だけにとどまらず、人物や風景などあらゆるジャンルにキャリアを重ね2007年に独立。ドローン撮影やムービー撮影などにも視野を広げ、新しい事に挑戦する姿勢を崩さず、常に新しい事にチャレンジし続けている。
箱根以外での撮影プランなど、可能な限りご希望に
添いたいと思います。早朝や夕景・夜景などもご相談下さい。
交流会のイベント映像や記録、企画などもお手伝い可能です。
スタジオでCM風の撮影やポスター撮影なども可能です。
あわせて、レシプロエンジン搭載のバイクや船・飛行機なども
ご相談下さい。皆様のご希望に可能な限りお答えしたいと思います。
なんなりとご相談下さい。